関東で最も静謐で美しい泊地、油壺にやってきました。
2011.11.3(木、祭日)
三崎港を朝出て、9時過ぎには油壺に到着。
この静かで、自然に満ちた美しい泊地に船を舫う。
写真:
・油壺に舫うECHO POINT。大型ブイに舫っています。陸にはテンダーで行くことなります。
・海からみた油壺常時係留ヨット
・なんと4回目の破断。昨日暗くなってエンジンでの充電がなされてないのに気づく。
念のためと思って調べると、新品の太い線の全く同じ所が破断している。
朝、もう一度新しい太い線に付け替える。線を長く取り、バッテリーから来る極太線にビニールテープで留め抱かせることにした。三崎では出港前、朝から働いてしまった。
夜、7時31分。静寂。
遠くに岸辺の明かりが少し見えるのみだ。
全く無音の中で船が静止している。
陸の船台に乗せられているより、深い静止を感じる。
両岸が迫るのに4m以上ある水深が船を包んでいる。
三崎港を朝出て、9時過ぎには油壺に到着。
この静かで、自然に満ちた美しい泊地に船を舫う。
写真:
・油壺に舫うECHO POINT。大型ブイに舫っています。陸にはテンダーで行くことなります。
・海からみた油壺常時係留ヨット
・なんと4回目の破断。昨日暗くなってエンジンでの充電がなされてないのに気づく。
念のためと思って調べると、新品の太い線の全く同じ所が破断している。
朝、もう一度新しい太い線に付け替える。線を長く取り、バッテリーから来る極太線にビニールテープで留め抱かせることにした。三崎では出港前、朝から働いてしまった。
夜、7時31分。静寂。
遠くに岸辺の明かりが少し見えるのみだ。
全く無音の中で船が静止している。
陸の船台に乗せられているより、深い静止を感じる。
両岸が迫るのに4m以上ある水深が船を包んでいる。