こまかい修理アレコレ
2015.12.14(月)
曇天。
今日は、航海中には無理な、いろいろ細かい修理に手を付ける
先ずはメインシートトラベラーの修理。
東急ハンズに車がありました。直径は22φ、穴6φ。
次に、ヤカンの取っ手の修理。
私のヤカンはドイツのFISSLER製。
フランスやドイツの製品の良いのはかなり古い型番でも、部品が調達出来ることだ。
このヤカンはかなり高価であったが、それ以上に形、雰囲気を気に行っている。
メーカーに問合せたところ、残念ながら廃番で取っ手だけ入手は無理。
直しても使い続けたいので、航海中は応急処置をして使ってきた。
今回本腰を入れて修理。
作業に追われ、薄暗くなってしまったが、駅前温泉銭湯へ。
帰りに食材仕入れ。かなりの量と重さになってしまった。
写真:
・メインシートトラベラーの車は4つ。
・6mmのネジで止めたら、スライダーの中柱に当たり、入らないので頭をグラインダーだ削る
・車設置完了。枠側にワッシャ2枚を入れてます。
・出来あがり。これで完成と言いたいところだが、スライダーの空きと車の直径22がほぼ同じ。
スルスルとは滑らない。直径20mmを探して交換しようかな。
分解出来、内部構造が解るまでが大変で、車交換は簡単。
・レンチの整理。皆さんレンチの整理をどうしてますか。
必要なレンチを直ぐ手に取れないとイラ付きますよね。
私は片方だけメガネ、両方メガネ、極小レンチに分け、ひもで結んでます。
そのまま使えれば良し、必要ならひもを解いて、取り出して使います。
・FISSLERのやかん、修理。とってと本体とのジョイント部分が破損し、その部分を1mmの銅版で作る。
・半完成。手持ち4mmの長いビスしかなく当面の処置。
マリーナの直ぐ近くにかなり大きなホームセンターがあるが、4mmビスはなかった。
曇天。
今日は、航海中には無理な、いろいろ細かい修理に手を付ける
先ずはメインシートトラベラーの修理。
東急ハンズに車がありました。直径は22φ、穴6φ。
次に、ヤカンの取っ手の修理。
私のヤカンはドイツのFISSLER製。
フランスやドイツの製品の良いのはかなり古い型番でも、部品が調達出来ることだ。
このヤカンはかなり高価であったが、それ以上に形、雰囲気を気に行っている。
メーカーに問合せたところ、残念ながら廃番で取っ手だけ入手は無理。
直しても使い続けたいので、航海中は応急処置をして使ってきた。
今回本腰を入れて修理。
作業に追われ、薄暗くなってしまったが、駅前温泉銭湯へ。
帰りに食材仕入れ。かなりの量と重さになってしまった。
写真:
・メインシートトラベラーの車は4つ。
・6mmのネジで止めたら、スライダーの中柱に当たり、入らないので頭をグラインダーだ削る
・車設置完了。枠側にワッシャ2枚を入れてます。
・出来あがり。これで完成と言いたいところだが、スライダーの空きと車の直径22がほぼ同じ。
スルスルとは滑らない。直径20mmを探して交換しようかな。
分解出来、内部構造が解るまでが大変で、車交換は簡単。
・レンチの整理。皆さんレンチの整理をどうしてますか。
必要なレンチを直ぐ手に取れないとイラ付きますよね。
私は片方だけメガネ、両方メガネ、極小レンチに分け、ひもで結んでます。
そのまま使えれば良し、必要ならひもを解いて、取り出して使います。
・FISSLERのやかん、修理。とってと本体とのジョイント部分が破損し、その部分を1mmの銅版で作る。
・半完成。手持ち4mmの長いビスしかなく当面の処置。
マリーナの直ぐ近くにかなり大きなホームセンターがあるが、4mmビスはなかった。