DONのヨット暮らし

Mais ou sont les neiges d'antan?

船底塗装開始

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2019.5.30(木)
晴天、昼は29度になる予報。
ご飯を炊いておかずを作るのはいつも通り。
8時半ごろから作業を開始している。
今、メールのみチェック、9時半。

船上でも陸上でも、私はコーンと正午が鳴ると、即ひるの食事を開始する。
しかし今日は珍しく、15時から。
船底塗装の作業量を見誤った。4時間かかった。

倉敷駅行きの5時25分のバスに乗り、小川七丁目でおり、銭湯へ。
火、木、土営業。バスの運賃160円と近い。
急ぐことになるが18:17分のバスで帰る予定。
しかし、お湯に浸かった途端、ゆっくり行こうと気分が変身。
ゆっくり、柔らかいお湯につかり、丁寧に体を洗う。
出るまで、一人だけ。入れ替わりに一人入って来る。
去年もそうだったが、ここのお客はカランで洗わず、
湯舟の横で、湯舟のお湯を使って体を洗う。

予想した通り、18時代と忙しい時間帯なので、
バスは一時間に1本では無く、2本、18時52分があった。ラッキー。
バス停の前にコンビニ、いつもの好物を買って飲み終わる頃、バス到着。

ショッピングタウンで降り、食材を仕入れ、艇に戻る。

忙しい、一日だった。

写真:
サランラップで船底塗装の際のペラとシャフトの保護
 船底塗装の際、ペラが汚れない様にするのに悩まされる。
 今回のサランラップ包みが便利。
・シャフト根本
 根本の船体に入っているシャフト部分が一番気にする所。
 ここはシャフトにそって、船体まで、メンディングテープを張ると上手くいく。
・銭湯
 私の好きな、銭湯らしい銭湯