DONのヨット暮らし

Mais ou sont les neiges d'antan?

刃物砥ぎ

2019.12.31(火)

我が家では刃物の砥ぎは、日本橋の木屋に出している。

ヨットで使っている鋏と包丁も船から持ち帰って、ついでに砥ぎに出す。

2年程前から砥ぎ代があがって、鋏は1870円、包丁は木屋のなので安いが、それでも1650円。

家で使っている包丁は京都の有次で今年から、初めて有次に出す事にした。

有次は東京では日本橋高島屋だけで買えた。

それが、昨年ぐらいに、高島屋の店舗を廃止し、関東では有次の包丁は買えなくなった。

砥ぎだけ、日本橋高島屋で受けてくれる。出来上がるまで2ヵ月以上かかる。

有次はホームページも持っておらす、ネット販売もしてない。京都の市場、にしか店舗が無い。

東京から注文するには、電話か手紙のみ。

いまどき、面白い刃物屋だ。値段は高い。

 

砥ぎあがった、船で使っている鋏と木屋の包丁。

船での使用なので、ステンレス。

f:id:donsaigoublo:20191231164319j:plain

 

麹町の海事センターで船舶免許の更新

2019.12.20(金)

免許更新の連絡を貰い、きのう麹町の海事センターで更新。

私は昔からここで更新してきた。

jisのサイトを詳しく読んでみたら、この海事センターでは、

更新の当日受付も出来ると出ていたので、当日受付で受講。

12時半から30分講義、30分ビデオ、1時間で終了。

 

更新作業の後は渋谷に移動。

カンパーニュパンに関して、ヒカリエにあるロブションのパン売り場に寄る。

続いて、新しく建て直し、オープンしたPARCOを航海中で見て居なかったので行ってみる。

一階のみ、ブランドが入っているが、後は上まで若者ブランド。

大勢の客が来ていたが、あまりお金は無さそうな集団で店側の経営は芳しくないと見た。

ただ、2フロアー、任天堂ほかゲーム関連メーカーがひしめき合って入っている。

ここは客でごったがえしている。

他に無いショッピングセンターとしての特徴となっている。

 

新宿に移動し、伊勢丹世界堂に用がありチョット寄る。

 

更新講習を受けた麹町の海事センタービル

f:id:donsaigoublo:20191220194528j:plain

驚きました。

当日申し込みで、きのうの14時まで講義を受けていた更新講習。

12時頃、玄関のチャイム。

なんと、新しい船舶免許が簡易書留で(速達では無い)届く。

チャンと、カードにきのう持参した写真付きのカードですよ。

24時間経ってません。どうなってるんですかね。

Konpira Consultingを紹介します

2019.12.12(木)

Konpira Consultingを紹介します。

私は知らなかったのですが昨年、Kirk PattersonさんがKonpira Consultingを立ち上げました。

https://www.konpira-consulting.com/index.html

日本の海のすばらしさを、海外のヨットマンに紹介し、

日本クルージングの勧めと、その課題解決のサービスを行う組織です。

 

私とKirkさんは長距離航海懇話会で一緒だったり、

八戸で一緒に飲んだ仲です。

一緒に飲んだというより、八戸でヨットマンをお世話してくれている盛さんに二人とも、ご馳走になったのですが。

長航会2019忘年会

2019.11.30(土)

銀座で長航会2019忘年会

会場は銀座ライオンなので安心していた。

良く見たら、銀座のお馴染み大型ビヤホールでは無く、

銀座ライオン銀座インズ店、高速の下のショッピング街二階だった。

5時からなので少し時間があったので、店舗が移動したギャラリー日々に寄る。田中潤作品展。ギャラリー女あるじは変わらず。

 

宴会では久しぶりに懐かしい人、多数に会う。

私はビール党なので、ビアホール大歓迎。生ジョッキを誰もよりも早く、誰よりも多く注文。仕上げはワイン。

お開きとなり、ワカメさんがいるのでいつもは二次会にいくのだが、ビールを飲みすぎ、真っ直ぐ帰宅。

仙川で降りてチョット、スーパーに寄る。

何故か、ビールコーナーにあるコロナビールに目が行き買って帰り飲む。

 

飲み会風景

f:id:donsaigoublo:20191201100929j:plain

小型ヨット、ダーマで世界一周、ケープホーンも巡った目黒さん。お元気そう、現役レーザー乗り。

f:id:donsaigoublo:20191201101336j:plain

ワカメさんは和服を見事に着こなした女性と一緒に参加。

おふたりと一緒に野毛の末広に行けなくて残念。

f:id:donsaigoublo:20191201101712j:plain

 

紅旗征戎吾が事に非ず。は元、漢文

2019.11.25(月)

閑話休題

藤原定家の明月記の中の有名な「紅旗征戎吾が事に非ず」の本来の書は、漢文って知ってました?

藤原定家新古今和歌集の選者でもあり、和歌の実作者として、また和歌の親玉、日本文化の牽引者である。

私は長いこと、その日記も当然、和文で書かれていると思っていました。

色々なところで、引用されるこの言葉は「紅旗征戎吾が事に非ず」と記載されています。

しかし、自筆書によれば、明月記は漢文で書かれているのです。

私がこのこの言葉に出会ったのは50年以上前、何かの雑誌に掲載された野口武彦の恋愛小説であった。

江戸文学の詩と真実の著者として注目していた。

この人は将来大変な人物に成長するなと判断した。

小説はその後、書いていないのでは。

著作も興味ある内容が多々あるが、残念ながら私の期待とは違っていた。

 

明月記、治承四年九月の項に

世上乱逆追討、雖満耳不注之。紅旗征戎非吾事。

と書かれています。

 

きのう、成城の古本屋、キヌタ文庫で、芭蕉自筆本 奥の細道を求めた。

自筆本に関心が向き、定家の本を再度開いてみたところ、

明月記のこの部分の自筆記を発見。漢文を確認した訳です。

 

写真:

・明月記、治承四年九月「世上乱逆追討、雖満耳不注之。紅旗征戎非吾事」

 

f:id:donsaigoublo:20191125112425j:plain

・明月記は定家19才から晩年まで、長い長い記録だ。

 そのため、一つにまとめられているのでは無く、

 幾つかの断片がある。

 「明月記切」と呼ばれ、書家に珍重され、写真復刻がある。

  これもその一つ

f:id:donsaigoublo:20191203203634j:plain

芭蕉自筆 奥の細道 原寸 

f:id:donsaigoublo:20191125112451j:plain

 

東京に戻りました

2019.11.17(日)

東京に戻りました。

今年のDonのヨット生活。

東京の自宅からフィッシャリーナ那智へ。2019.3月22日

春のメンテ作業・2019.5月8日まで47日間

 

春の航海:2019.5月9日~2919.7月13日

  この10年以上の航海で初めて7月8月航海を止めてみる。

  昨年の夏があまりにも暑かった。船内温度40°が何度もあった。

夏のメンテ:2919.7月14日~019.9月24日の 71日間

秋の航海:2019.9月25日~2919.11月7日

     関東の船なので、いつも飛ばしていた

     三河湾と伊勢湾を初航海。

那智に戻り、10日間、整備清掃し2019.11月17日に帰京

 

今年は途中で家に帰ることも無かったので、7ヵ月以上のヨット生活であった。

 

21019年航海。瀬戸内海、熊野灘、三河湾、伊勢湾
那智→綱不知→阿尾→マリーナシティ→泉佐野→相生→宇野港→マリーナUW1
→宇野桟橋→相生→西宮→一文字ヨットクラブ→泉佐野→洲本→福良→撫養港→和歌山マリーナシティ→阿尾→綱不知→那智
→九木浦→尾鷲→古和浦→志摩ヨットハーバー→五ヶ所浦→安乗→三河湾 佐久島→碧南ヨットクラブ
蒲郡東港→三谷ヨットクラブ→碧南ヨットクラブ→蒲郡東港→三河みとマリーナ→ラグナマリーナ佐久島佐久島
→伊勢湾答志島→神社港→鳥羽国際ホテル→鳥羽中之郷岸壁→五か所浦→九木浦→フィッシャリーナ那智
Google Map フィッシャリーナ那智→マリーナUW1
Google Map マリーナUW1→フィッシャリーナ那智
Google Map フィッシャリーナ那智→,三河湾→伊勢湾神社港→鳥羽中之郷岸壁
Google Map 鳥羽中之郷岸壁→フィッシャリーナ那智

気持ちの良い秋晴れ

2019.11.16(土)

秋晴れ。那智は気持ち良いなー。

昨日艇を岸壁に移動。

今日は一日諸作業にボウサツされる。

 

航海データのアップは、ほぼ完了。

舫い関連、清掃、その他、日が暮れるまで作業。

 

写真:

・岸壁の正位置に舫うECHO POINT

f:id:donsaigoublo:20191116164234j:plain

 17時38分、西の空。御覧の様に雲一つありません

f:id:donsaigoublo:20191116175726j:plain