2012.6.8(金) 沖の船で眼が覚める。 デッキに出る。朝露が一面に降りてびっしり濡れている。 船で沖にいると陸にはいちいちテンダーで移動しなければならない。 しかし、沖の船上で朝を迎えるさわやかさ、気持ち良さは、 その面倒さを遥かにしのぐ。小確幸…
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