名瀬6
2006.10.17(火)今日も台風18号の影響による波浪注意報が続いている。うねりを伴い2.5m。ナント、明日はうねりを伴い、2.5m後、3mとなっている。名瀬の漁港は天然の良港でここにいれば波も無く、静か、天気は良しで秋を楽しめる。今、洗濯ものをコインランドリーにもって行ったところ、これから取りに行く。
携帯電話で時系列予報を見られるよう、DOCOMOショップに行く。以前は四国で申し込んだので、九州までたどり着くのに時間がかかりすぎ、早く修正したかったもの。
昼過ぎに田中一村の本物を見るため田中一村記念美術館に行く。大変な才能だ。歴史に残るだろう。特異な才能といえる。貸し出したり、作品保護の目的などで小さく複製と表記して本物で無いものが何点もある。美術館で複製を出品するというのは見たことが無い。ただ、まじかに見ても複製かどうかは解らない。代表作である奄美での作品は特にタッチが見え難い作品と言える。
ミュージアムショップで田中一村伝を買う。
次に大島紬の良いものを見たくて大島紬村に行ってみる。立地の良い土地で大きな公園のようになっている。散策が気持ちよい。泥染めを行う田んぼもある。実際に大島紬の糸から染色、織りと実際の作業を見学できる。来てよかった。驚くほど手間がかかっている。
値段は東京の3分の一である。
携帯電話で時系列予報を見られるよう、DOCOMOショップに行く。以前は四国で申し込んだので、九州までたどり着くのに時間がかかりすぎ、早く修正したかったもの。
昼過ぎに田中一村の本物を見るため田中一村記念美術館に行く。大変な才能だ。歴史に残るだろう。特異な才能といえる。貸し出したり、作品保護の目的などで小さく複製と表記して本物で無いものが何点もある。美術館で複製を出品するというのは見たことが無い。ただ、まじかに見ても複製かどうかは解らない。代表作である奄美での作品は特にタッチが見え難い作品と言える。
ミュージアムショップで田中一村伝を買う。
次に大島紬の良いものを見たくて大島紬村に行ってみる。立地の良い土地で大きな公園のようになっている。散策が気持ちよい。泥染めを行う田んぼもある。実際に大島紬の糸から染色、織りと実際の作業を見学できる。来てよかった。驚くほど手間がかかっている。
値段は東京の3分の一である。