2017.7.18(火)
比売語曾社(ひめこそしゃ)参拝
姫島の観光案内パンフより:
「日本書紀に垂仁天皇の御代、意富加羅国(おほからのくに)、今の韓国南部の王子、
都怒我阿羅斯等(つぬがあらしと)が白い石から生まれたお姫様と結婚しようとしたが、
お姫様はそれを逃れ、海を渡って姫島に上陸し、比売語曾の神となったとあり、
姫島の由来は此処から始まります。」
写真:
・比売語曾社標識
・石鳥居の額
・参道
・拝殿
・本殿。拝殿から完全に独立してます。
・本殿の浦に石畳みが有り、暗い岩の崖に下に奥院
・奥院のある石の崖