DONのヨット暮らし

Mais ou sont les neiges d'antan?

月読神社参拝

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2007.8.13(月)大潮
今日は曇りなので自転車を出して午前中に月読神社を探しに行く。
歩いても30分ぐらいのことを言っていたが、とんでもない。
低いが山の上を登りきったところにあるので途中で自転車を置いて歩いて行く。
月読のみことはイザナギイザナミのミコトが天照大神の次に生んだ神様である。
観光パンフには472年に壱岐の月読神社を京都に祭ったのが日本に神社が広まって行く初めだと出ている。
ただ、この神社を延喜式に出ている月読神社だと認定したのは江戸時代の学者で、
現在の研究では誤認で他の神社が月読神社であろうとされているらしい。

昼食は自転車で漁港の裏の日本食屋に行ってみる。

昨日は昼食時に生ビールを飲んだせいか夕方明るい内にビールが飲みたくなる。
直ぐ前のダイエーに瓶のヱビスプレミアムモルツがあったので仕入れて来る。
焼肉セットという豚、牛、鳥をうまく組み合わせきれいに丸い透明容器に収納されているのを買ってきてつまみと食事を兼ねる。
瓶のビールの方が確かにうまい。すぐビールが無くなり買い足す。
薄暗くなってから風呂に行く。
帰りに叉買い足し、結局恵比須大瓶3本、プレミアムモルツ中瓶3本を飲む。
最近次の日に酒が残る気がしていたがこれだけ飲んで今朝は特に二日酔いではなかった。

写真:
・月読神社
・額
・説明板
・祠
・鉾崎妙見神社
・額
壱岐神社
・本殿
壱岐神社の祀神、少弐資時の説明