うつわ屋、小田原散歩




雨が降る心配は無さそうなので、洗濯ものを干したまま、
久しぶりに小田原に出かける。
陶器のギャラリー、「うつわ菜の花」は小田原にある。
私が見て見たいと思う作家の作品展を小田原で行っている。
伊勢丹本店での年に一度のうつわ展の企画もやっている。
いったいどんな所なのかと行ってみたかった。
小田原駅を降り、小田原城のお堀に沿って景色を楽しみながら進む。
小田原の町は以前よりかなりきれいになった様に思う。
城の端にある小学校は城にあわせ白壁に囲まれた建築物でなかなか良い。
古くからある小田原の住宅街というか屋敷街というかその雰囲気も良い。
快適な散歩の後、15分ほどで「うつわ菜の花」に着く。
内田鋼一の作品展をやっていた。
本格的なギャラリーだ。
取り上げる作家のレベルが高い。
どうしてこの様なギャラリーが小田原に存在できるのか。
不思議なことだ。
ゆっくり散歩しながら漆器の石川という店も行ってみる。
歴史は室町時代からと古い。
3万円以上で良いものがあったが、期待はずれであった。
駅から2分ほどにある、「うつわ菜の花」と同じ経営の菜の花、暮らしの道具店ものぞいてみる。
和菓子屋、菜の花の2階にある。
やや少女趣味。
細かく、展示品をチェック。
分厚い器で良いものがあったので1点購入。
難しい商売を始めましたね。小田原以外からのお客は半分ぐらいですか。
伊勢丹のうつわ展を見て東京からお客が来てくれるようになりました。
小田原のお客は少ないとのこと。
続いて行って欲しいが難しいだろう。
帰りがてら新しく小田原に出来た駅ビルにある成城石井で毎度お馴染みの品を仕入れる。
イタリアの蜂蜜、ディチェコのNO9スバゲティ、有機干し葡萄
船に戻ったのは5時半。
急いで洗濯物を取り入れる。
後直ぐに食材仕入れ。
今のんびりこれを書いている。19時15分。
写真:
・「うつわ菜の花」
・菜の花、暮らしの道具店
・二宮尊徳を祭る神社。二宮尊徳は小田原藩で活躍したと知る。
・全文煥のうつわ。どっしりとしている。