折戸マリーナの朝

朝日が雲間から覗いたがもやがかかっていてぼんやり朝日。
空は晴れ模様。
食事も後片付けも終え、7時。
デッキで朝の食事をしていると、朝の風が少し冷たい。
昼はあつくなるのだろうが、このひやっとした感触が5月の気持ち良さだ。
8時半にマリーナ事務局が開いたので電話、直ぐ手続き。
支配人の山崎さんと少し話す。
清水港に近づくと見え始めた海岸は白くなかったですけど、と質問。
三保の海岸は砂利ですとのこと。安倍川の流出物が堆積してできたものだそうだ。
海岸にあるテトラポットも台風時などの際の大波を防御するためのものではない。
三保の海岸は少しづつ浸食され削られている。
削られるのを防ぐ為のテトラだそうだ。
もう一つ質問。
江戸時代、旅人はこの有名な御穂神社と三保の松原を見る為に、清水港に沿ってグルーと
回ってきたのでしょうか。
いえ、清水側からはしけで清水港を渡って来た。
はしけが三保を訪ねる手段で、今の日に何便かははしけが出ているはずだそうだ。
なるほど、これでガテンが行く。
9時過ぎに歩いて御穂神社と三保の松原に向かう。
ズット歩き。戻ったのは1時半ごろ。
3時ごろから自転車で周囲を探索。
イヤー、驚いた。
折戸マリーナは便利な所です。
なにより、ヨットの修理、メンテなどに必要なボルトなどの金具、
電動工具、その他が何でも揃う東京には無い様な非常に大きなホームセンターが
直ぐそばにあります。
食材仕入れには直ぐそばに大型スーパーがあり、その先、
大型ホームセンターを含む、大型ショッピングセンターがスーパーの
100mほど先にあります。ここにはさらに大きなスーパーに加え、
無印商品やマクドナルド他、多くの店が入っています。
生活できます。物価は安い。
参考までに折戸マリーナについて。
係留料は一泊、船検船長、10m以下で3000円。
勿論、ポンツーンに水道あり。
電気は有料、500円/日
マリーナハウスにはコーヒーが沸かしてあります。
風呂はシャワーですが24時間入れます。
バスか自転車で10分ほど、ビジターは500円で入れるホテルの風呂もあります。
3つのシャワー室があり、私がうれしかったのはその内の一つに椅子があったことです。
椅子があれが風呂と同じように体を洗えます。
シャワー室をでると大きな鏡のついて流しがあり、手拭きのペーパーやかみそりまで用意。
すべて清潔に清掃されている。
トイレはウォシュレットです。
買い物や観光に無料で使える自転車が8台あり。
コインランドリーも歩いて10分かからないところにある。
いくつもの防波堤を越えた湾の最奥、台風にも安全。
なかなか良いハーバーと言える。
残念なのは奥なので海の水が今一。
下がまるで見えない。あまり潜りたくないといったところです。
写真:
・折戸マリーナ、雲間から覗く朝日。5時。この方向に三保の松原があるはず。