2006.10.9（月）デッキでインターネットにアクセスするので日が落ちてからで無いと画面が見えない。もうすぐ西の山の端に日が沈もうとしている。５時半。雲がいくつか浮かんでいるが一日良い天気であった。F４時ごろ家がある少し上の地域を散歩する。せみの鳴き声がものすごく夏のようだ。仕事をしているのか日差しが強いせいか誰とも出会わない。宝島のような小さな小さな島でも子供がいるので小学校も中学もある。立派な校舎だ。日本の教育というのはすごいと思う。学校があれば生徒だけでなく教師もいるわけだ。島の温泉銭湯に行くと外人風の人がいる。子供にあの人は先生かと聞くと英語の先生だそうだ。どこの国の人か聞いたら知らないと言っていた。山の端に太陽がかかり始めた。今、完全に隠れたところ。５時４５分。日が沈むととたんに暗くなる。
写真：
・日がまさに沈まんとするところ。（名瀬にてアップ）
・神社
