あれ、おかしいな。昨日、古仁屋から名瀬に移動し到着後、移動をアップしたのに掲載されていない。
昨日は名瀬に到着後、古仁屋の砂で汚れたデッキと船内を掃除する。何故かなんとなくなじめる名瀬の町を少し散歩した後、風呂へ行く。デッキで缶ビールを飲みながら夕食。さわやかで穏やかな夕景色を楽しむ。名瀬漁港は実に穏やかで風情のある港である。何万年を経た自然の良港なのだ。この地を埋め立てる予定とのことである。当面の利便しか見えない人たちが多いのだ。人類の損失である。
写真：
朝日うけて名瀬漁港の岸壁に舫うECHO PINT
