DONのヨット暮らし

Mais ou sont les neiges d'antan?

冷却水警報。サーモスタットの不良か。

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2008.9.17(水)
晴天。さわやかな朝。
5時半、起きて半そでTシャツを着て、デッキに出て歯を磨く。
少し寒い。長袖Tシャツに着替える。
東京では起きて、上半身裸で全ての窓を開ける。
海の上なのでさわやかでなのと東京より涼しい。
食事の後片付けも終わり、9時。
今朝は未だ、陸に上がっていない。
雲ひとつ無い晴天なので日が昇るにつれ暑くなる。

充電の為、エンジンをかけ、高回転にすると冷却水警報が鳴る。
初めての経験だ。
冷却水の出が少ない。
白煙が出ている。
煙では無く高温の水蒸気か。

冷却水のホース内に塩が固着し冷却水の流れを止めているに違い無いと、
上からホースを外し、中を掃除する。
塩は溜まっているが水流を妨げる程では無い。
海水を取り入れるコックまでにホースが5個ある。
全て清掃。冷却水フィルターも分解清掃。
1番ん目と2番目のホースの間の金物は銅線を通して掃除しようと
するが、真っ直ぐ通らない。
初めてだが、その金物を取外してみる。
そうすると埋め込まれたバネを内臓した円筒形の金属が飛び出してくる。
塩で覆われて形状も不明なのでヤスリを使って丁寧に塩の塊を剥がして行く。
全部剥がすのにかなり時間が掛かる。
塩を剥がし、清掃すると弁の様になっていることが判明。
この金物はどのような働きがあるのかが不明だ。
冷却水にどのような影響があるのだろう。
全て清掃後、取り付け直す。

エンジンを掛けると、冷却水も多く排出され、白煙か水蒸気も出なくなる。
高速回転にしても警報は鳴らない。無事直った。
それにしてもこの弁は何者なのか。
塩で覆われており、昨日今日弁が機能しなくなったとは思えない。

パーツマニュアルで調べてみる。
サーモスタット」だと判明。
冷却水ホースが繋がっている所は「サーモスタットカバー」と言う名称と解る。

作業で汚れたので糸川に沿って建っている温泉銭湯に行く。
誰も居ない。一人で湯船につかる。気持ちが良い。
風呂のあと食事の材料を買出しに大型スーパーに行く。
船は沖に係留したままなのでハーバーのエンジン付きのテンダーで行き来している。