阿奈浪(あなは)神社参拝


阿奈浪(あなは)神社は大山祇神社内にもあるが、
観光案内パンフで紹介されているのは、
艇を留めた桟橋から見る、港の先端だ。
地図に神社名が乗っている。
遥か遠方に小屋の様なものが見えるが神社ではない。
海岸に沿って先端に向かって歩く。
と、これより先、侵入禁止とあり、バリケートの様に、塞がれている。
丁度、漁から帰ってきた漁師さんに、この先に神社がありますかと聞くとあるとの答え。
塞がれていますが、行けますか。
行けるよ。
蛇なんかいませんかね。
それは解らないけど、との答え。
何しろ、大山祇神社内では毒蛇に注意!絶対に森、林の中に入らないでください。
との看板が幾つも設置されていたのだ。
何しろ行ってみることにする。
道は草ぼうぼうで怖いので、岸壁の狭いヘリを歩いて進む。
灯篭のあるところは灯篭につかまってスリ抜ける。
小屋らしき所まで到達。
小屋の左側、山側に阿奈浪(あなは)神社発見。
山崩れなのか建築物の崩れた材が山になっている。
拝殿が崩壊したのか。
もともと本殿しかないのか、不明。
なにしろ、残骸の山となっている。
本殿は崩れずに建材。
近づけ無い様に閉ざされている。
お参り用の小さな祠が設置されていた。
本殿と思われる社殿に参拝。
参拝する直ぐ横に拝所の様な小屋が建っている。
中に巨大から、やや小さなものまで、男根が多数置かれている。
小雨で薄暗いせいもあるが、陽気な感じがない。
手作りに見える。大願成就と書かれていたりする。
大願成就したお礼なのか、お願いなのか。
見ただけで失礼する。
慎重に絶壁の上を歩いて戻る。
写真:
・阿奈浪(あなは)神社
・桟橋より岬の先にある小屋を見る。この小屋の裏側に神社あり。