DONのヨット暮らし

Mais ou sont les neiges d'antan?

一文字ヨットクラブへやって来ました

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2019.6.12(水)
朝は、少しヒヤッとする。
予報では、朝晩晴れ所により昼前から夕方、雨で雷を伴う、ときのうと同じよう。
これから、デッキで食事、7時40分。

驚きました。
一文字ヨットクラブは素晴らしい泊地です。
実に独自の行動に魅力を感じるKisaragiさんの母港なので、どんな所か見てみたいと思っていた。
全てに注意が払われ、明るく、清潔で、機能が完備している。
人は皆親切。
なにか、教養を感じさせる人ばかりだ。

このマリーナは完全に自主管理され、ポンツーンに始まり、事務所、トイレ、キッチンまで、
すべて、会員メンバーの自作による。
しかも、とても素人のによる制作ではない。
来て良かった。

水道、電気、ポンツーンに完備。
シャワー室あり、洗濯機あり。キッチンあり。常時利用できる氷あり。
早速、洗濯しているところ。

頂いた地図を見ながら自転車で必要な場所の確認にスタート。
先ずは銭湯、次に食材仕入れ、大型スーパー、マルナカ,生協のA-COOPを。
コーナンプロも確認。
マルナカで食材購入し、艇に戻る。

艇に戻って直ぐ、自転車で風呂への道を急ぐ。
ひと風呂浴び、艇にもどって19時半。
まー、今日も忙しく一日が過ぎる。



写真:
・一文字ヨットクラブに舫うECHO POINT
 Kisaragiさんが艇を上架中で空いているので、使いなさいと言ってくれる。
 いつもはKisaragiが舫っているバース。
・一本の長い基本のポンツーン。左側を見る。
・右側を見る
・トイレ。ウォシュレットです。男子専用が別にある
・キッチンコーナーと事務所