DONのヨット暮らし

Mais ou sont les neiges d'antan?

五ヶ所湾4日目

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夜中風が強かったが今、8時では静かになる。天気は曇り時々晴れの予報でであるが雨が降りそうな厚い雲で気温も低い。2006.5.12(金)時々晴れの時々が全く無く厚い雲。午前中は五ヶ所浦の歴史探訪。五ヶ所側沿いに五ヶ所神社を過ぎ次の次の橋を渡ったところにあり海から10分程度である。五ヶ所城跡を訪ね歴史紹介「愛洲の館」を見学。愛洲はアイスと読む。愛洲氏は南北朝のころ活躍。その名は領主としてより剣祖「愛洲移香斎」の出た家柄として有名。愛洲移香斎は剣術「愛洲影流」の改組であり、剣術流派の祖である。だれも一度は聞いたことがある柳生新影流も影流の一派であり、その他剣術の諸流派の祖となっている。現在も剣術、剣道にちなんだ行事が当地で行われて。昼ごろアンカーを挙げ離岸しようとすると陸から声がかかる。海遊人マリーナの菅井では内かと「菅井さんですか」と尋ねると当たり。船から自己紹介をする。昨日電話でマリーナに就いて問合せしたので話は早い。今日は帆走で五ヶ所浦まで来たとのこともう一人のオーナーらしき人の指導を兼ねているようだ。こちらはゆっくり水深を確認しながら進み、向こうは慣れた水域をゆっくりと帆走。近づいた時に今回の五ヶ所湾巡航の参考にしているKAZI掲載の菅井さんページを指で示す。途中でこちらが先行し、さざれ港、迫間浦を確認し湾奥の丸島を過ぎ最奥の海遊人マリーナに到着。海上に独立しているボートハウスというかポンツーンをグルット一回りし、陸と繋がっているメイン桟橋にも近づいて詳細を確認。そろそろ引返そうかと言うときに菅井さんがもどりチョッと声を交わす。後、来た道をもどり、きょうから3日程やっかいになる有名な志摩ヨットハーバーをめざす。ハーバー入口に真珠その他のブイが浮いており入口が解らない。電話をかけてみるがFAX中。野本氏の本に雀岩を右に見て入ると書いてあったがブイで埋まっている。仕方がないので一番端の左手岸に近いところの端を辿って極スローで進む。雀岩に近づいたところで迷っているとエンジンでテンダーが近づいてくる。ハーバーのオーナーの一人松島さんが誘導のために来てくれ、接岸するポンツーンの指示と案内までしてくれる。ありがとうございます。聞きしに勝る素晴らしいハーバー。其の上、1泊1050円。信じられない。詳細は明日。
写真:朝食