2017.7.9(日)
一見の価値あり。
江戸時代の塩田王の屋敷。
良く保たれている。
美しい。
写真:
・三畳の茶室、隣池亭(りんちてい)説明板
・三畳です。立派。すばらしい。
・天井
・右手
・池を模したコケ庭
・遠くから見る蔵のつらなり。美しい展望、遠景を意識して建造されている。
・表書院。貴賓の応接にあてられた。
・表書院から見る庭
・中座敷。野崎家の住まい。九つの座敷が連なる面白い構造。
襖を取れば、九つの部屋が見通せる。42m。
・裏の石壁。これは明治になってからの建造
・長屋門。一般の門
・御成門。貴賓の出入り口。表書院に直接入る。
・少し離れた所にある野崎記念碑。小公園となっている。昔は瀬戸内海の海水がここまで来ていた。