2014.6.29(日)
静かな朝。曇り。
顔を洗いに直ぐそばの公園に。
ついでに野菜洗い。
ピーマン、ホウレンソウ、小松菜をステンのボウルに入れて持って行く。5時。
今艇に戻って御茶を飲んでいるところ。
いつも歩きまわり過ぎるので、反省して船の中で航海データ作成。
食材仕入れ。
写真:
・海側からみるECHO POINT。この様に鳥居の前です。
この鳥居は大歳神社の鳥居では無く、弁天社の鳥居
・係留地の上の森は大歳神社の境内です。
・大歳神社
荒れている。掃除もしてない模様
由緒掲示板。墨で書かれているが行の下部は見えなくなっている。
社伝によると当社は、聖武天皇の御代神亀2年6月朔日。
伊勢国伊雑宮大歳社勧請した。
清和天皇の御代貞観13年4月神階従五位上に列せられた
後一条天皇の御代寛仁年4年中納言常方石見国へ巡察の時、両面御宝鏡を寄進せられた。
小石見34座の内式内社と伝承されている。
島根県告示第326号をもって明治39年4月勅令96号に依り神饌幣帛料を
供進することを得べき神社に指定せられた。
・漁港の奥。
小さな船が多い。この様な情景の場合、使われてない船が多いのだが、
浜田ではこれらの小さな船は現役と見える