宮島から広島の代表的マリーナ、広島観音マリーナに移動
2007.9.23(日)
神秘の島、宮島から広島の代表的マリーナ、広島観音マリーナに移動。
手続きを終わって昼食を始めるところ12時半。
朝はやく、きのうヨットに立ち寄った観光協会の方が岸壁から声をかける。移動してしまうかもしれないのでと写真撮影。名刺を見ると観光協会事務局長の浜田ださんであった。直ぐ横の宮島ヨットクラブのこちらに一番近いところに舫っている艇、パイオニア9のオーナーであった。宮島が弥生時代からの神域であったことなど少し話をする。どうぞいつまでの居てくださいと言ってくれる、うれしい。
朝、10時までポンツーン使用の届けに行くと11時に結婚式の船が着くので10時までなら0kと言われる。やはりこのポンツーンも使われることがあるのだ。
広島観音マリーナまでは1時間チョットと近いのでゆっくり10時に出港。
広島湾内は聞いたとおり牡蠣いかだが一面にある。どこなら通り抜けられのかづっと立ちっぱなしでワッチを続け、広島観音マリーナに到着。大きく、ポンツーンもしっかりした立派なマリーナであった。ヨットは10数艇と少なく、モーターボートが多い。事務所も立派で広い。係留料1800円/日と安い。
係留手続き後、コインランドリーの所在と大型スーパーの場所を尋ね出かける。事務の女の人が地図をプリントアウトしたくれる。観音マリーナは不便と聞いていたが、確かに歩いていけるところには何も無いがショッチュウくるバスの停留所が直ぐそばにありバスを使えば降りて直ぐに目的地があり10分で行けるのでかなり便利という感じだ。
先ず、洗濯を済ませ、次にキャリーを持って食品、茶、米、ガスボンベ等を購入に行く。1万円ぐらい使う。いつもながら買いすぎなのかなー。
ハーバーに着いた時、夕方から流しソーメンをやるので来てくださいとトイメンのヨットから声がかかったのでプレミアムモルツ6缶持参で参加。
7時半ごろ引き上げてシャワーを浴びてから寝る。
洗濯が出来、米も味噌の買えて一安心。代えが無いほど洗濯物がたまり、米味噌とも昨日には無くなったところだった。
神秘の島、宮島から広島の代表的マリーナ、広島観音マリーナに移動。
手続きを終わって昼食を始めるところ12時半。
朝はやく、きのうヨットに立ち寄った観光協会の方が岸壁から声をかける。移動してしまうかもしれないのでと写真撮影。名刺を見ると観光協会事務局長の浜田ださんであった。直ぐ横の宮島ヨットクラブのこちらに一番近いところに舫っている艇、パイオニア9のオーナーであった。宮島が弥生時代からの神域であったことなど少し話をする。どうぞいつまでの居てくださいと言ってくれる、うれしい。
朝、10時までポンツーン使用の届けに行くと11時に結婚式の船が着くので10時までなら0kと言われる。やはりこのポンツーンも使われることがあるのだ。
広島観音マリーナまでは1時間チョットと近いのでゆっくり10時に出港。
広島湾内は聞いたとおり牡蠣いかだが一面にある。どこなら通り抜けられのかづっと立ちっぱなしでワッチを続け、広島観音マリーナに到着。大きく、ポンツーンもしっかりした立派なマリーナであった。ヨットは10数艇と少なく、モーターボートが多い。事務所も立派で広い。係留料1800円/日と安い。
係留手続き後、コインランドリーの所在と大型スーパーの場所を尋ね出かける。事務の女の人が地図をプリントアウトしたくれる。観音マリーナは不便と聞いていたが、確かに歩いていけるところには何も無いがショッチュウくるバスの停留所が直ぐそばにありバスを使えば降りて直ぐに目的地があり10分で行けるのでかなり便利という感じだ。
先ず、洗濯を済ませ、次にキャリーを持って食品、茶、米、ガスボンベ等を購入に行く。1万円ぐらい使う。いつもながら買いすぎなのかなー。
ハーバーに着いた時、夕方から流しソーメンをやるので来てくださいとトイメンのヨットから声がかかったのでプレミアムモルツ6缶持参で参加。
7時半ごろ引き上げてシャワーを浴びてから寝る。
洗濯が出来、米も味噌の買えて一安心。代えが無いほど洗濯物がたまり、米味噌とも昨日には無くなったところだった。