伊弉諾神宮参拝



皆さんは古事記や日本書紀に登場し、
日本の本州及び四国その他の島々を作った伊弉諾(イザナギ)伊弉冉(イザナミ)
の二神の名を聞いたことは有ると思います。
淡路島には伊弉諾を祀った伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう)があり、淡路島最大最重要の神社です。
バスで参拝に行こうとしたが、バスが日に数本しかない。
帰りの時刻も考慮する必要がある。
9時54分に富島で乗り、伊弉諾神宮前に10時過ぎに着き、
11時58分のバスで戻る。
約1時間半は参拝、周囲散策が出来る。
という組み合わせが一番良いというかこれしかない。
伊弉諾と伊弉冉は国生み神話と呼ばれる国土創出を行った。
伊弉諾は伊勢神宮の神、天照大神の父親でもある。
日本書紀、古事記によれば、国産み・神産みを終えた伊弉諾尊が、
最初に生んだ淡路島多賀の地を終焉の地とし、その地が幽宮(かくりのみや)と呼ばれた。
この幽宮、終焉の地に建ったのが伊弉諾神宮であると神社の説明書きにある。
式内社。明神大社。
境内はそれなりには広いが、拝殿、本殿とも大げさでなく、好感を持てる。
殆どの神社は背後に森を持ち神のよりどころとして本殿を持っている。
伊弉諾神宮は平地に建っており、ここがかっての屋敷跡というのもうなずける。
参拝。
御朱印拝受。
伊弉諾神宮参拝から戻り、昼食を済ませた後、漁協へ。
朝、釣り人と話していたら、ここでは係留する場合、
漁協に届け、どこに着けるか指示を貰う。若干費用も取られると聞いたからだ。
漁協に行ったところ、届出は特に必要は無い。
漁師さんが良いと言っている場所なら着けて問題無いとのことであった。
この釣り人の様に、知らない事を知ったげに話す変な人というのは港に意外に居る。
相手を良く見て話をしましょう。
きのう、あんまり風呂が気持ちよかったので、今日も簡保の湯へ。
良く見たら温泉と出ていた。
写真:
・伊弉諾神宮拝殿、明治15年再建。
・伊弉諾神宮本殿、明治元年再建。
・樹齢900年だかの「夫婦の大楠」ふたつの木が一体となっている。
県指定天然記念物