岩城島。5日で25円
2014.9.26(金)
初めて、岩城島にやって来ました。
途中には激流の鼻栗瀬戸があります。
初めての港なので、桟橋から1分の役所へ。
ラリーで弓削寄港禁止。その流れで岩城に来る艇を予想し、
5日間予約。なんと、5日間で25円。驚き。
岩城島に着いて先ず温泉と、
歩きながら途中で車から降りて来た人に温泉の場所を聞く。
今日は久しぶりに晴天、暑い。
温泉に向かって歩いていると、さっき温泉の場所を聞いた車。
久しぶりに晴天。でも暑すぎるので、車で送ったあげましょうとうれしい言葉。
車の中で、900円は高いけど、先ずは温泉にいきたいですからね。と私。
それなら、割引券がありますと、車を引きかえす。
着いたところがさっきチェックした酒屋さん。
実は港について大きいA-COOPでビールをチェック。
恵比寿もプレミアムモルツも無い。
そこで、道で出会った地元の人に酒屋さんを聞いて、
中に入り、エビスもプレミアムモルツもあるのを確認。
店にいたおばあさんは怪訝な表情。
車で温泉まで連れていってあげえましょうと言ってくれたのは、
その確認した店のご主人であった。
温泉の代金が900円と600円では丸で印象が違う。
有難うございました、ご主人。
やはり、温泉は良いなー。
ゆっくり漬かって、歩いて戻る。
港近くまで戻り、さっきの店で恵比寿とプレミアムモルツ購入。
温泉まで送ってくれたご主人が対応。恐縮。
艇に戻る。
写真:
・初めての岩城島の港でくつろぐECHO POINT
・急流、鼻栗瀬戸にかかる橋を越えるところ
御手洗→岩城島 16.7マイル
港内でメインを揚げ、9時45分スタート。
岩城島のビジター桟橋に舫いを完了して13時15分。
このコースには鼻栗瀬戸がある。
鼻栗瀬戸の反流は来島海峡ー中水道の反流より20分早い。
2014.9.26の来島反流は12:36。鼻栗瀬戸の反流は12:16。
鼻栗瀬戸の一番流れの急と思われる地点(岩城5)まで11.2マイル、5ノットの速度で2時間14分
したがって、10:01に御手洗をスタート。転流後は連れ潮。
御手洗を過ぎてすぐ、肥島の前あたりで物凄い潮、高い波。
強い潮と高波には何度か遭遇した。
このコースは本船、高速船、作業船多数。要注意。
余裕を持ってスタートしたので、12時16分予定を33分早く、11時43分に通過。
何故か、御手洗をスタートして、鼻栗瀬戸を通過するまで、ズット連れ潮であった。
岩城島へのアプローチ:
西から岩城島にアプローチすると、長い防波堤の先に白い燈台が見える。
灯台を過ぎるまで、進むと港の中が見える。
丸い屋根の建物の前の大きな桟橋にはフェリーが着く。
その右(西)にもう一つ桟橋。
その桟橋の陸に向かって左(西)にヨットは着ける。
初めて、岩城島にやって来ました。
途中には激流の鼻栗瀬戸があります。
初めての港なので、桟橋から1分の役所へ。
ラリーで弓削寄港禁止。その流れで岩城に来る艇を予想し、
5日間予約。なんと、5日間で25円。驚き。
岩城島に着いて先ず温泉と、
歩きながら途中で車から降りて来た人に温泉の場所を聞く。
今日は久しぶりに晴天、暑い。
温泉に向かって歩いていると、さっき温泉の場所を聞いた車。
久しぶりに晴天。でも暑すぎるので、車で送ったあげましょうとうれしい言葉。
車の中で、900円は高いけど、先ずは温泉にいきたいですからね。と私。
それなら、割引券がありますと、車を引きかえす。
着いたところがさっきチェックした酒屋さん。
実は港について大きいA-COOPでビールをチェック。
恵比寿もプレミアムモルツも無い。
そこで、道で出会った地元の人に酒屋さんを聞いて、
中に入り、エビスもプレミアムモルツもあるのを確認。
店にいたおばあさんは怪訝な表情。
車で温泉まで連れていってあげえましょうと言ってくれたのは、
その確認した店のご主人であった。
温泉の代金が900円と600円では丸で印象が違う。
有難うございました、ご主人。
やはり、温泉は良いなー。
ゆっくり漬かって、歩いて戻る。
港近くまで戻り、さっきの店で恵比寿とプレミアムモルツ購入。
温泉まで送ってくれたご主人が対応。恐縮。
艇に戻る。
写真:
・初めての岩城島の港でくつろぐECHO POINT
・急流、鼻栗瀬戸にかかる橋を越えるところ
御手洗→岩城島 16.7マイル
港内でメインを揚げ、9時45分スタート。
岩城島のビジター桟橋に舫いを完了して13時15分。
このコースには鼻栗瀬戸がある。
鼻栗瀬戸の反流は来島海峡ー中水道の反流より20分早い。
2014.9.26の来島反流は12:36。鼻栗瀬戸の反流は12:16。
鼻栗瀬戸の一番流れの急と思われる地点(岩城5)まで11.2マイル、5ノットの速度で2時間14分
したがって、10:01に御手洗をスタート。転流後は連れ潮。
御手洗を過ぎてすぐ、肥島の前あたりで物凄い潮、高い波。
強い潮と高波には何度か遭遇した。
このコースは本船、高速船、作業船多数。要注意。
余裕を持ってスタートしたので、12時16分予定を33分早く、11時43分に通過。
何故か、御手洗をスタートして、鼻栗瀬戸を通過するまで、ズット連れ潮であった。
岩城島へのアプローチ:
西から岩城島にアプローチすると、長い防波堤の先に白い燈台が見える。
灯台を過ぎるまで、進むと港の中が見える。
丸い屋根の建物の前の大きな桟橋にはフェリーが着く。
その右(西)にもう一つ桟橋。
その桟橋の陸に向かって左(西)にヨットは着ける。